Bingo!!
先日の諏訪市沖田町の完成見学会での
「わなげBingoゲーム」の景品が届きました(^^)/
米処うつくしまの ㈱安藤米穀店さんの
福島県田村産こしひかり5kgです
わなげでbingoを出すのは なかなか難しかったようですが
わなげを始めると 皆さん 童心にかえられて
一投ごとに歓声をあげて 楽しんでいただけたようです
私達も 一緒に楽しんでしまいました(^^ゞ
見事bingoを出された皆さん
景品のこしひかりは近日中にお届けしますので
待っててくださいね~(@^^)/~~~
あと、
お米と一緒に
「おいしいごはんの炊き方」
自動炊飯器でごはんをおいしく炊くコツは・・・
プロに取材した、炊き方の技!!
というチラシが入っていたので 皆さんにもご紹介しますね(^^)/
1. お米をきちんと計る おいしいごはんの第一歩
お米は、計量カップ(180ml)で正確に計ります。
この同じカップで水加減もします。
2. 水洗い 手早く済ます
まず、たっぷりの水で手早く2~3回かきまわします。これを2~3回繰り返す。
3. 洗い水を完全に捨てる
その洗い水を完全に捨てます。水が残っているとよくとげません。
4. かるくとぐ おいしいごはんの第一歩
米を軽くかき回し、手のひらで押し出すようにして前にずらし、シャッシャッと
リズムをつけてできるだけ手早く砥ぎます。
5. 水加減 おいしさを左右するポイント
お米を計った同じカップか炊飯器の目盛りでキッチリ水加減をしましょう。
普通の白米の場合、洗う前のお米の容量の20%増し 新米は15%増しを標準とします。
6. 水に浸す お米に充分水を吸わせる
水温によって多少異なりますが、
夏・・・30分位、冬・・・1~2時間位(水温の低い時)
急ぐときは、40~50度のぬるま湯に15~20分位
7. スイッチON!!
8. じっくり蒸らす 10~15分
スイッチが切れたら3~5分後、再びスイッチを入れ点火。
電気釜・・・(10~15秒) ガス釜・・・(5秒) 余分な水分を飛ばします。
10~15分蒸らします。
9. 炊き上がり しゃもじでほぐして最後の仕上げ
ご飯が炊き上がって蒸らしが終わったら、できるだけ早くごはんをほぐします。
鍋肌からしゃもじを入れ、釜の底の方からごはん粒をつぶさないように、
大きく掘り起こすようにふんわり混ぜると、余分な水分が逃げて
ふっくらおいしいごはんになります。
これだけ手間暇かけて愛情込めて炊けば
おいしいごはんになること間違いなしです!
ぜひ皆さんも やってみてくださいね(*^^)v
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